と庁 別府ナポリメニュー
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10/20・21・222324おまけ

鉄輪蒸し湯鉱泥温泉みかえり温泉かんぽの宿北浜散策サロン岸

早朝、展望露天風呂に入る。
朝食もゆうべと同じ部屋に用意されていた(これって特別?)。
大食堂は普通のバイキングの朝食で、韓国人でごった返していた。我々以外の宿泊客はほとんど韓国人のようで、まるでこっちがソウルのホテルに泊まっている海外旅行客のような錯覚を覚えてしまう。社長もゆうべ、韓国人旅行客の多さについて「今年は特に異常」と言っていた。


ほとんど韓国人のロビー

鉄輪蒸し湯

今回の旅の大きなお目当てのひとつ、2億円で新装オープンした鉄輪蒸し湯へ。
以前の蒸し湯はいきなり上級者向きだったが、カップルからお年寄りまで、初めての観光客でも気軽に入れるような佇まいに変貌していた。蒸し湯に入るときに着用する浴衣も有料で借りられるようになったが、従来通りTシャツと短パンを持っていけばそれでもOK。
ミファーレの鋼玉浴もいいが、やはり蒸し湯のしっかりした熱さも捨て難い。下に敷き詰められた石菖の香りがたまらない。

建物の前はちょっとした広場になっていて、休憩用のベンチがあり、近くには栄屋のアイスキャンデーを売る売店もある。
道路沿いには「足蒸し」コーナーがある。温泉地に足湯はさして珍しくないが、天然のスチームの足蒸しはあまり例がないのではなかろうか。しかもこれがタダ!

タバコを吸いながら足湯の近くをウロウロしていると、ベンチに腰掛けていたおばあさんが「きれいやな〜」を連発している。ルミチンではなく、おいらのことを言っているらしい。ジャージが黒なのでいっそう色白に見えたのであろうか。しかし、しわくちゃのおばあさんにモテても仕方がないよ〜。

鉄輪はここ数年、「勝太郎」のおはぎや地獄蒸し豚まんをほおばりながら路地裏を散策する若い人たちなどもようやく現れてきたものの、海地獄のような特定の施設内だけがバスで運ばれてきた団体さんで賑わい、街は閑散としているというイメージが強い。竹瓦温泉前のTAKEYAのように、常に何人かが集まっているオープンな場所として蒸し湯が機能するようになれば、鉄輪の閉鎖的なムードも払拭されていくかもしれない。

蒸し湯には2台分ほどの駐車スペースがあるが、ちょうど「いでゆ坂」が工事中で、迂回する車などでミニ渋滞を起こしていた。いでゆ坂は、昔はオツな石畳だったらしいが、全てひっぺがし、車が通れるようにアスファルトで固めてしまっていた。もとの石畳に戻せばいいのにとかねがね思っていたのだが、「湯の街・鉄輪」を再生すべく、バスターミナルや蒸し湯のリニューアルと並行し、ようやく改修工事が始まったわけである。

工事中のいでゆ坂

しかし、どうせ「車も通れる石畳」になるんだろうけれども、本当は歩行者天国にすべきだと思う。いでゆ坂の上と下にそれぞれ駐車場を作り、蒸し湯にも5〜6分かけて歩いて来てほしい。そうすれば飲食店や土産物屋なども活気付くだろうし、一遍上人ゆかりの温泉山永福寺をメインに、巣鴨のとげ抜き地蔵通りのような楽しい温泉街ににすることは可能だと思うのだが。

鉱泥温泉

天気がどんどんよくなってきたので、4年ぶりに鉱泥温泉に行くことにする。
みゆき坂名物のタクシーの客引きには「本坊主まで歩いて行くのデス」と答え、「え〜」とあきれられてしまった。
鉄輪バーデンハウスという巨大なマンションが建っていた。「老後は鉄輪で」という移住者をターゲットにしているのだろう。住みたいのう〜。


みゆき坂 / 鉄輪バーデンハウス

やまなみハイウェイに出ると、偶然、ホームセンターへ向かう途中の菅健一さんの車が我々を発見し、本坊主まで送ってもらった。すごいラッキー。

鉱泥温泉は男湯だけでも6〜7人の客がいて、けっこう賑わっていた。
ルミチンが女湯で得た情報によると、建物が新しくなっているのは去年の台風で壊れてしまったから。また、きょうの泥湯がとても濃いのは、坊主地獄からもらってきた泥に入れ替えたばかりだったのだという。


鉱泥温泉

みかえり温泉

せっかくいいお天気なのでもう一丁と「おにやまホテル」に向かったが、温泉本で確認したら立ち寄り湯は2時からだった。残念〜。ここはまだ露天風呂が混浴だったときに入ったことがあるが、温泉道のスタンプができてからは入っていないのである。スタンプほしいよ〜。
少し坂を下ると「海山の蔵」という真新しい建物があった。
ここは何だったんだろうと周囲をよく見回してみると、なんと、4年前にルミチンが懸賞で当ててタダで泊まったアートホテル石松がない! 石松がお肉屋サンに買われてしまったのだそうである!


海山の蔵

ゆうべツルタからタクシーで帰ってくるとき、道路沿いに、みゆき食堂のご主人に教わったみかえり温泉の看板が見えた。ここなら鉄輪から歩いて行けそうだと見当を付けていたので、思い切って行ってみる。
あとで地図を見たら、鉱泥温泉から、去年行った火男火売神社を経由して行くこともできたようだ。すでにかなりの遠回りをしてしまったが、おいらにとって別府旅行は日頃の運動不足を解消する機会でもあり、せっせと歩く。

みかえり温泉に到着。
数人の先客がロビーのところで温泉タマゴをほおばっていた。
そう言えばみゆき食堂のご主人も、ここは地獄蒸しの釜が自由に使えるので、タマゴやサツマイモを持参して、入浴前に釜に入れておけば湯上がりに楽しめると言っていたのを思い出した。遅いけど。


地獄釜

男女別に内湯と露天風呂があったが、なにはともあれ露天風呂へ。
秋の日差しが暖かく、適度に風も吹いて、絶好の露天風呂日和。
鉄輪は塩化物泉だが、ここのお湯はとりわけしょっぱく、たしかに濃度が高い。
すっかり露天風呂を満喫したので内湯は撮影だけにしたが、蒸し湯も付いていて、なかなか楽しめそうだ。別料金で家族風呂も完備している。

温泉のオバチャン(と言ってもスナックのママさん風)の話では、ルミチンの入った女湯はきのうお湯を入れ替えたばかりだったらしい。古いお湯を全て流し、源泉からチョロチョロと少しずつ入れることで自然に冷ましているのだという。夢たまて筥の桧風呂といい、鉱泥温泉の泥湯といい、すばらしいタイミングで絶好のコンディションのお湯が続いているなあ!
みかえり温泉は温泉道には加盟していないと勝手に思い込んでいたので、スタンプを捺し忘れてしまった。ショック〜。でも、ここは次回も必ず来るだろうと思う。おイモを買って行かねば!

かんぽの宿

帰り道、別府かんぽの宿に寄ってみる。本日、はやくも5湯め!

大浴場は2Fにあるというので上がってみると、大きなレストランや広いゲームコーナーもある。そう言えば昔、鳥羽のかんぽに泊まったとき、ゲームコーナーのパチンコが大開放台で、メダル出っ放し状態だった。さすが親方日の丸、太っ腹じゃわいと感心しながら、ルミチンが機械の中にメダルをポトポト落とすタイプのゲームでさんざん使ってくれても、数百円で1時間以上遊んだ記憶がある。
大浴場には露天風呂が併設され、ボタンを押すとかなり勢いよくお湯が流れ落ちてくる「打たせ湯」があって、気分はひょうたん温泉。
湯上がりに、1Fの昭和40年代の香り漂う喫茶店でアイスコーヒーをいただく。
客は我々だけで、小腹が空いたのでサンドイッチを注文すると、おばちゃんが食パンを切り、タマゴを焼き、ハムときゅうりとタマゴのオーソドックスな三角のサンドイッチを作ってくれた。ルミチンが同じ1Fの売店で売っている「プリン工房遊・YOU」のプリンを買い、喫茶店内に持ち込んで食べる。以前はそれほど感心しなかったが、久々に食べたらうまかったな〜。

北浜散策

またエッチラオッチラと風月まで歩いて荷物を受け出し、鉄輪から流川までバスに乗る。
途中、別府公園のそばを通ったとき、農業祭の客で賑わっているのが見えた。あした行くよ!

亀の井ホテルにチェックイン。16階のけっこう広い部屋で、窓からの眺めも抜群!

きょうは7時からチョッキーさん主催の歓迎オフ会がある。もっとも、おいらがMLで催促した感じもなきにしもあらずだが(笑)。お土産に和菓子でも買って行こうと思って白石保栄堂へ向かうと、向かい側のビルの階段にボンヤリ座っている人がいて、これが中野さん(笑)。酒飲んであちこち歩き回って、疲れて行き倒れているのだという。

白石保栄堂のおばあちゃんは「あ、さいたまの人ですね」と気付いてくれた。ここしばらく体の具合が悪かったらしい。はやく元気になれよ〜。
まだオフ会まで時間はあるが、売り切れる前に和菓子を18個ばかり予約。7時までに取りに来ますと言って預かっておいてもらう。

我々も中野さんのようにあちこち歩き回り、お約束のジェノバでアイスを食べる。

白石保栄堂の和菓子 / ジェノバのアイス

「いいお天気だから、のんびり露天風呂に入りたいよ〜」というルミチンの言葉にわが耳を疑った。まるで、さっき食べたばかりでもう「ゴハンはまだですか」と言っているボケ老人やんけ!
たしかに、あまりにも連続で入ったので「のんびり」した気がしないというのはわからないでもない。どこか北浜の海岸沿いのホテルの展望露天風呂にでも入ろうかと思ったが、あいにく農業祭の関係者でどこも満員御礼で、入浴だけの立ち寄り客などには近寄り難いオーラを発していた。
結局、おいらは裸足にサンダルだったのでスパビーチで水遊びをしたり、駅まで歩いたりして時間をつぶす。

別府駅前には、去年の暮れに設置されたモニュメントが。

「このモニュメントは、別府の伝統工芸品である竹細工の巨大なかごをイメージしたものです。土台には原産の別府石を使っており、湯だまりには別府の象徴である掛け流しの温泉が湧いています。泉質は単純温泉で、湯だまり内は手湯体験ができ、さらに夜にはライトアップされた光が季節や時間とともに変化します。平成17年12月24日完成 別府ONSENツーリズム局」
あいにく、ここから湧き出てるお湯、とてもぬるい(-_-;)。
たしかにヤケドするほど熱くても困るが、こんな水みたいなものにさわってもちっともおもしろくない。残念ながら失敗やな〜と思う。

リトアニアのお菓子「サコティス」が駅でも買えるようになっていた。すごい!

サロン岸(歓迎オフ会)

白石保栄堂で和菓子を受け取り、TAKEYAへ向かう。
サロン岸は15日から10日間休業だということがMLでわかっていたのだが、チョッキーさんが店を開け、岸でオフ会が開催された。

以下はチョッキーさんの報告(MLより)。

「参加頂きました、皆様にお礼とご報告です。

としちんさん
るみちんさん
日隈さん
手島恵子さん
菅さん
後藤ゆきさん
ヨッシー師匠
さゆりちゃん
和代さん
とーこちゃん
ひめちゃん
じんさん
林さん
浦先生
藤井シンゴくん
チョッキ−

飛び入りで
平野さん、
はっちゃん
ぶんちゃん
(順不同)

差し入れありがとうございます。

としちんさん 白石のおはぎ他
日隈さん  ワイン
ヨッシー師匠 なんかいろいろ(笑)
和代さん おにぎりいっぱい
タケヤママ 里芋と大根のお煮付け
後藤さん きゅうりのお漬物

まだまだいろいろあったような・・・。
忘れてたら後の方フォローお願いします。

メニューは
水炊き風鶏のつみれ鍋
ブリの琉球 
秋刀魚のお刺身
鶏の照焼き
タケヤの煮物とおにぎり
後藤さん特製きゅうりの漬物

だったっけ・・・。

今日はとしちんのハーレムのはずでしたが(爆)
それに釣られて出て来た男性が多く(大爆)
あれよ、あれよと言う間に子供を入れると
20名こえる人数が集まって下さいました。

私の家庭料理で、ホント申し訳ないのですが
残さずたいらげて下さってありがとうございました。

後片づけを、手伝って下さいました皆様にも
ホント感謝です。

サロン岸は、岸ママがいないととっても寂しいですが
なんとか、やってる風がまた・・・。(爆)
勝手に(ちゃんと許可頂いてますが)営業してる風が
さらに・・・。(はははははははっ。)

ママー、早く帰って来て〜っ!!
店あけて〜ッ!!(爆)

以上、ご報告でした。」

日隈さんから安心院ワイン、姫チャンからはネギのドレッシングをいただき、いつもながら楽しく、あたたかく、おいしいオフ会だった。みなさん、サンキューです。
風月の関アジは東京で食べるような水っぽいアジと違って、すごくうまかったという話をしたら、手島さんに「水っぽいアジというのを食べたことがないのでよくわからない」と言われてしまった。たしかに、おいらも徳島で天然のハマチを食べていた頃は、東京の回転寿司で「トロっとしたハマチ」が回っていようとは夢にも思わなかったもんな〜。
なお、はっちゃんぶんちゃんの動画はこちら