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オーディオ・ビデオ

Sound it / Sharepod / Lyrics Master / Audio Hijack / BRadiko

Apowersoft Mac Audio Recorder / DVDFab / Roxio Toast 15 / 1Click DVD 作成 / VLC


Mac mini を直接アンプにつないでも iTunes の音楽をステレオで楽しむことはできるが、間にオーディオ・キャプチャという装置をはさむことでカセットテープや LP レコードなどのアナログ音源を取り込み、CD に焼いたり、iPod で聴けるように加工することができる。

おいらが使っているのは EDIROL UA-3FX(写真上、一番上に乗ってるやつ)。
すでに生産終了で、現行機種はこちらを参照。
使い方に基本的な違いはないと思われるので、一応、UA-3FX で説明させてもらう。

Mac mini と UA-3FX は USB で接続する。
UA-3FX の出力端子をステレオアンプの AUX 端子につなぐ。
(おいらは上の写真のようなセレクタ(黒い機械)につなぎ、Mac の音とブルーレイレコーダーの音を切り替えている。)
カセットの音を取り込みたいときは、カセットデッキの出力端子あるいはラジカセのヘッドホン端子と UA-3FX の入力端子を接続コードでつなげばよい。

UA-3FX のドライバをインストールし、マシンを再起動すると、システム環境設定の中に「EDIROL UA-3FX」が加わる。

UA-3FX をクリックしてみよう。

ところが、Sierra では下のような注意が表示されるようになってしまった。

このドライバは OS X 10.6 から同じものなので、さすがに Sierra には対応していないのだろう。
しかし UA-3FX 自体はちゃんと使える(笑)。不思議〜。

同じく「システム環境設定」の中の「サウンド」で、出力と入力をそれぞれ UA-3FX に設定。

UA-3FX や UA-4FX には、アナログ音源を取り込むために、次にご紹介する「Sound it」というソフトが付属していた。
しかし、現行機種に付属するソフトは Windows 版のみと思われ、Mac の人は「Sound it」を別途購入されることをおすすめする。


■サウンド編集

Sound it ! 8 Pro / Premium(価格は公式サイト参照)

(アイコンは Sound It! 7)

サウンドの編集・加工・エフェクトはこれ1本でOK。
5.0 の使用例は「アナログLPの音源をiPodに入れる」参照。

■iPod内のデータを復元

Sharepod 4.3.2.0($20)

iPod 内のデータを、簡単に Mac へ逆コピーできるアプリ。
Sharepod を起動し、Mac に iPod を接続して、作業開始。

左側のプレイリストで「Music」を選択し、右下のメニューから「Export Selected Playlist to iTunes」を選択して「GO」を押すと、iPod 内の音楽データが全て Mac の iTunes にコピーされる。

選択した曲だけコピーすることもできるし、iTunes を介さず、任意のフォルダに曲データだけコピーすることも可能だ。

メニュー最下段の「Auto Transfer All Tracks to iTunes」を使えば、ワンクリックで iPod から Mac のiTunes が完全に復元でき、Mac 本体の HD がクラッシュしたときなどに絶大な威力を発揮する。
ただし有料なので、このアプリのお世話にならなくてもいいように、TimeMachine でバックアップをとっておくに超したことはない。

■iTunes 内の楽曲の歌詞を表示

Lyrics Master 2.4.8.1(フリー)

数ある「歌詞サイト」から歌詞を検索し、テキストでダウンロードしたり、iTunes に埋め込んだりできるアプリ。
「iTunes 連携」を使えば、iTunes で再生中の曲の歌詞をダウンロードしてくれる。

iTunes の「情報を見る>歌詞」に埋め込むことが可能。

これを第5世代以降の iPod や iPhone に同期させれば、それらの画面でも歌詞が表示できる。

iPod classic 80GB。演奏中に中央の丸いボタンを4回押すと・・・

歌詞が出た!
しかし電車の中では、老眼鏡がないとムリ!(-_-;)

■録音 / ラジオ

Audio Hijack 3.3.5(シェアウェア $49、アップグレードは $25)

BRadiko 0.98.05(無料)

ブラウザや QuickTime Player などのアプリの音を録音するアプリ。
おいらはまだアップグレードしていないので、ここでは旧バージョンの Audio Hijack Pro 2 で、BRadiko を使ってラジオのタイマー録音の仕方を紹介しよう。
これをやろうとしたきっかけは、2014年1月2日(木)~5日(日)午後10時~11時、NHK-FMで4夜連続放送の「新世紀“プログレッシヴ・ロック”の波」を録音したかったことである。

Audio Hijack Pro 2(アイコンもこっちの方がかっこよかった!)を起動。左下の[+]をクリック。

Input タブを開き、Application に BRadiko をセレクト。

「Open URL/File/AppleScript」にチェックを入れ、「BRadiko.0.82.01>AppleScript>らじる★らじる>NHK FM 東京.scpt」を選択。

上のように設定できたら、左上の[Hijack]をクリック。
BRadiko が起動してラジオの音声が聞こえたら設定は成功だ。

いったん BRadiko を終了し、Schedule タブをクリック。
タイマー録音を利用するために「Instant On」と「Schedule Helper」というアドオンのインストールを促されるので、「Instant On…」をクリック。

アドオンをインストール。(Schedule Helper はすでに入っていた。いつの間に・・・)
これらは「メニュー>Audio Hijack Pro>Install Extras」からインストール(および確認)ができるので、最初にやっておいてもよい。

改めて、左のタブで BRadiko を選択し、Scheduleタブをクリック。

Schedule Helper をログイン項目にする必要があると言われるので、[Make Login Item]をクリック。

テスト用に毎週 木、金、土、日の22〜23時に設定。
Record、Mute、Quit Sourceは全てチェックを入れる。

Recoding タブをクリックし、録音方法を設定。
When recoding finishes では、録音完了後に自動的に iTunes ライブラリーに加えることもできる。

Tags タブでは、録音した音声ファイルのメタデータを設定できる。

設定完了。

Audio Hijack Pro のタイマーはスリープ中でも録音開始できる。
12/27(金)28(土)、ちゃんと22〜23時の NHK-FM が録れた。オペラだったけど(^^;)。
うちのMacはオーディオキャプチャ経由でデジタルアンプとオーディオ用スピーカーにつなげてあるので、めっちゃクリアな音!

ファイルは「ユーザ>ミュージック>Sudio Hijack」フォルダの中に。

iTunes もオッケー! もちろん iPod に同期させれば電車の中で聴くこともできる。
 

■録音

Apowersoft Mac Audio Recorder(オンライン、無料)

Audio Hijack よりも簡単に、かつ無料で Mac アプリやマイク入力のサウンドを録音できるオンラインアプリ。ダウンロードやインストールは不要。
(デスクトップ版もあるが、購入しないと、試用は3回まで、各3分までしか録音できない。)

録音中の画面。

再生タブを開き、再生。

録音したファイルはミュージックフォルダに作られるので、iTunes ライブラリに加えることも可。

予約録音もできるようだが、Audio Hijack のように、指定した時刻に指定したアプリが起動するわけではないらしい。

■DVDリッピング

DVDFab 10.0.6.2(価格は公式サイト参照。30日間の試用期間中は全ての機能が無料)

DVD のリッピングソフト。試用期間中は DVD-R へのコピーもできる。
ただし CSS 等によるコピー防止が施されている DVD のリッピングは違法 なのでご注意。

DVDFab を起動。
タブで「コピー」を選び、左上のコピーモードを「フルディスク」に設定。
DVDをセットすると読み込みが始まる。
赤い矢印の部分をクリックしてコピー先を決定。

試用期間中は DVD-R を指定してダイレクトにコピーできるが、ここではデスクトップ上に新規フォルダを作り、その中にコピーしてみよう。右下の「開始」をクリック。

デスクトップの新規フォルダ内に VOB 書類ができた。
この「VIDEO_TS」フォルダを VLC などで開けば Mac で再生できる。
次にご紹介する Toast を使って「VIDEO_TS」フォルダを DVD-R に焼き、一般的なDVDプレーヤーで再生できる DVD を作成することも可能だ。
 

■ディスク作成

Roxio Toast 16 Titanium(価格は公式サイト参照)

アイコンはバージョン12.1のもの。

Mac 用ライティングアプリの定番。
まともに買うとけっこういいお値段だが、Mac用の外付けブルーレイドライブで、ライティングアプリとして Toast 15 がバンドルされたものもある。


ちなみにおいらはアメリカから個人輸入したという Toast 11 を3,300円でゲットし、12 にいたっては パラレルズデスクトップ 10 のアップグレード版を注文したとき期間限定おすすめアプリでこれがなんと 1,767円だったので、どちらかと言えばオマケの方に目がくらんで注文した。

参考:
複数の DVD を1枚のブルーレイに焼くYouTube 動画を DVD に焼く

1 Click DVD 作成 3.1.89(無料)

あらゆる形式の動画を1クリックで DVD に焼いてしまうアプリ。
ただし無料で焼けるのは2枚までで、それ以上は有料版にアップグレードする必要があるようなので、おいらは専ら YouTube からダウンロードした動画(MP4)を VIDEO_TS に変換する用途で使っている。DVD にしたいときは、それを Toast で焼けばよい。

参考:
YouTube 動画を DVD に焼く
 


■メディアプレーヤー

VLC 2.2.6(無料)

YouTube が採用している FLV 動画と、Windows で一般的な WMV 動画は、QuickTime Player で MOV 形式に変換することはできるが、そのままの状態で再生することはできない。変換にも時間がかかるし、繰り返し見たいときは変換したものを保存する手間もかかる。
これらの形式が再生できるプレーヤーとしては、CD や DVDプレーヤとしての機能も持つ VLC がおなじみ。DVDFab でリッピングした VOB 書類も再生できる。

VLC で市販DVDも再生できる。