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ホームページ作成

Dreamweaver CC / Transmit / SnapNDrag Pro / Shupapan / Adobe Photoshop CC


HP作成ソフトの金字塔(笑)、PageMill 3.0。
iMac G3時代には無料でバンドルされていた。

初Mac を購入したのが1995年の大晦日で、96年にパソコン通信に参入。同年10月に So-net に入会してインターネットを利用開始。
翌1997年、HP「とし博」をオープンさせた。
当時は Page Mill という HP 作成ソフトを使っていたが、GoLive を経て、現在は Dreamweaver。
しかし最高に使いやすかったのは Page Mill だったと今でも思う(笑)。


■ホームページ作成

Dreamweaver CC 2017(年間プラン/毎月 2,180円)

おいらの Photoshop は CS6、Dreamweaver はまだ CS3。
現在 CSシリーズは終了し、アドビ製品はダウンロード版のみ、それも12ヵ月毎に料金を支払うスタイルに変更された。(新バージョンが出たときのアップグレード費用は無料らしい。)

Dreamweaver CS3 は High Sierra 上でも動き、「とし博」制作に何の問題もない。
なお、OS のアップグレード後、Dreamweaver CS3 の最初の起動時に、レガシー Java 6 ランタイムのインストールを促される。下は El Capitan にアップグレードしたときの模様。
いずれ CS 6 も同じ運命になるのだろうが、まあ動きさえすれば・・・。

下の写真は、ワークスペースのレイアウトを初期設定に戻す方法。
(メニューバー>ウィンドウ>ワークスペースのレイアウト>初期設定)

何がきっかけだったのか覚えていないが、しばらくの間「デザイン」モードでのコピー&ペーストができなくなってしまい、とても不自由だったのだが、この操作によって無事に復活できたので、ここに記録しておく。
 


■FTPソフト

Transmit 5.1(価格は公式サイト参照)

FTP でも WebDAV でも、ファイル転送ならこのソフトにおまかせ。
HP 作成ソフトにもたいてい FTP 機能は備わっているが、操作性の高さでは比べ物にならない。
以下はバージョン4.4.13のレポート。

起動時の画面。
左側はローカルサイト、右側はリモートサイト。
「お気に入り」には、自分が管理しているサイトの設定をまとめて保管できる。

サーバの設定画面。「ローカルパス」を設定しておけば、サーバを選択してダブルクリックで接続したとき、自動的にローカルファルダも開く(下図)。

任意のエディタを設定することができ、たとえば Dreamweaver に設定しておけば、ファイルをダブルクリックすると Dreamweaver で開く。
ファイルを更新(修正)したいときに、すぐに開いて、すぐに編集し、すぐにアップできる。
単にファイルを転送するだけではなく、ホームページ作り自体をサポートしてくれるソフトなのだ。
更新したファイルや新規ファイルを、左(ローカル)から右(サーバ)へドラッグ&ペーストすればアップロード完了。
その逆のダウンロード(右から左)も全く問題なく、アップロード、ダウンロード共に「同期」機能もある。

ウインドウ左上にある「表示」ボタンを切り替え、カラム表示にもできる(上図)。
しかしリスト表示の方が、日付すなわち更新時刻順にも並べることができるので便利だ。

■画像キャプチャ

SnapNDrag Pro 4.2.5(App Store 1,200円 セールで安いときもあり。)

当サイトでも大活躍の画像キャプチャ。
常駐してバックグラウンドで動作するタイプではなく、アプリを起動して操作パネルから操作する。
メニューバーからも「選択範囲」「ウインドウ」「スクリーン」などが選択可能だ。

操作パネルにはキャプチャ画像のプレビューが表示され、名前を付けて好きな場所に書き出したり、デスクトップや送信メールへドラッグ&ドロップもできる。

キャプチャ画面を自動的にクリップボードにコピーする設定にしておけば、いったん保存する手間が省け、Photoshop ですぐに加工できる。

■リネーム

Shupapan 5.9.7β(フリーウェア)

デジカメ画像には自動的に「P1010001.JPG」みたいな名前が付けられているが、たとえば「2010年6月21日」に撮影された写真なら、「10062101.jpg、10062102.jpg、10062103.jpg・・・」のように、撮影日がわかるファイル名にしておくととても便利だ。
しかし何十枚、何百枚もの写真のファイル名を手動で変更するのはあまりにも気が遠くなる。

Shupapan は、日本語表示がうれしい多機能型リネームソフト。
ホームページに使う写真に番号を付けて整理するのにも便利なので、ここにご紹介する次第。
起動すると下のようなウィンドウが開く。

「ここへリネームするファイル/フォルダをドラッグ&ドロップしてください」とあるので、2002年6月20日に撮影した写真で試してみよう。

上の写真を全て選択し、Shupapan のウィンドウにドロップすると、下のようにリスト表示される。

ここでは「連番付きファイル名に変更」を選択し、開始番号を「02062001」とし、増やしていく数を「1」に設定する。
「文字列を追加」のチェックを外し、「拡張子を追加」を「.jpg」にする。

ウィンドウの右上にある「プレビュー」ボタンをクリックすれば、思った通りに変更されるかどうかを確認することができる。

プレビュー通りでよければ、「リネーム」ボタンをクリック。

あっという間に、元のフォルダ内のファイル名が全て変更された!
もちろん、デジカメ画像以外のどんなファイルでもオーケー。
どのへんが「多機能型」なのかは、サイトの「もっと詳しく」を参照されたし。

 
■フォトレタッチ

Adobe Photoshop CC(料金は公式サイト参照)

アイコンは CS6 のもの。

デジカメ画像のリサイズ、トリミング、レベル補正などは macOS 付属のプレビューや「写真」でも一通りのことはできるようだが、おいらは Photoshop 4(1996年)と出会って以来、どんな小さな画像処理も全て Photoshop でやるクセが付いている。
iPhone で撮った写真も、ダイレクトで Facebook に投稿する場合もなくはないが、Mac に取り込んで Photoshop で補正してから使うことの方が多い。

7→ CS3 → CS6 とアップグレード価格で最新版にしてきたが、CS シリーズが終了し、Dreamweaver と同様に現在はダウンロード版のみ、12ヵ月毎に料金を支払うスタイルに変更された。
デザイン事務所的なプロの現場では割安感があるのかもしれないが、個人的には月々定額で支払い続けることには抵抗があるので、Mac 上で CS6 が動く限りはこれを使い続けるしかない(笑)。
これ以上高性能になってもおいらの用途には関係なさそうだし・・・。

CS6 は Sierra にもインストール可能だった。
以下は CS6 のレポート。

う。インターフェイスが黒い・・・。
かっこいいと言えば言えなくもないが、このソフトは仕事で使っているユーザが多いし、いきなりムードが変わってしまうのは迷惑だと感じる人がほとんどではなかろうか。
しかしご安心を。従来のグレーに戻したい人は、環境設定>インターフェイス>アピアランスでカラーテーマを変更できる。

やっぱりこの方が落ち着く(^_^)。

基本操作は CS3 からほとんど変わってないし、ファイルをタブで切り替えるスタイルも、Dreamweaver では昔からそうなっていたことなので特に違和感はない。むしろデスクトップがスッキリして便利。

下は CS3 の、パノラマ写真を合成する機能。
CS6 でも操作は同じで、忘れるといけないので残しておく(笑)。
2005年、別府の内成棚田ウォークに参加したとき、いずれそういうことをやろうと思って撮っておいた写真があったのを思い出し、挑戦してみた。
下は、その6枚の写真のクイックルックである。

この6枚の写真をひとつのフォルダに入れておき、Photoshop CS3 を起動。
「メニューバー>ファイル>スクリプト>ファイルをレイヤーとして読み込み…」を選択。

「使用:」を「フォルダ」に合わせ、「参照」をクリック。
さきほどの写真を入れたフォルダを選択すると、ご覧のように6枚の写真のファイル名が表示される。
左下の「ソース画像を自動的に配置する」にチェックマークを入れ、「OK」をクリック。
すると、あら不思議!

ご覧のように6枚の写真が合成され、1枚のパノラマ写真になった!

しかし、このままでは空の色などの違いで、つなぎ目がはっきりとわかってしまう。
これを解消するために、まず6つのレイヤーを全て選択(下図)。

「メニューバー>編集>レイヤーを自動合成」を実行。

色合いが調節され、つなぎ目がわからなくなった!

こちらが全体図。

カラー補正して、縦600ピクセルで JPEG 出力したものをアップしておく。
http://toshihak.lolipop.jp/beppu/image2005/tanada.jpg

輪郭のギザギザがちょっとイケてないが、なめらかな曲線で軽くボカシをかけて切り取るなどの作業をして、もう少し見栄えをよくすることは可能だ。

ほかの写真でもやってみたが、遠景と近景が一緒に写っている写真だと、遠景はうまくつながっても近景がズレてしまうので、やはり今回の内成棚田のように全体的に遠景の写真でなければならない。