としちんおすすめアプリ

  


ユーティリティ

MacUpdater / StaffIt Expander / AppCleaner / QaLL

あると便利なユーティリティアプリをご紹介。


■アプリのバージョンチェック

MacUpdater 1.5.4($9.99)

Mac App Store で公開されているアプリや、それ以外のアプリのバージョン情報をチェックし、アップデート情報を一覧表示してくれるアプリ。
Adobe や Microsoft など、独自のアップデートプロセスを取っているアプリ以外は、なんとワンクリックでアップデートできる。
トライアル版はアップデートスキャン機能と5アプリのアップデートが可能。

マシンにインストールされているアプリのバージョンと、アップデート可能な最新バージョンが一覧表示される。たとえば VLC の新バージョンが出ているので「Update App」をクリックしてみる。

すごい(笑)。

しかし全てのアプリのアップデートができるわけではなく、できないアプリは「Un-updareble」、またアドビなど独自のアップデーターを必要とするアプリには「Open Updater」の表示が出る。

通常は、下の写真のように「Hide all un-updateble apps」を選択し、このアプリでアップデート可能なアプリだけを表示させよう。

■解凍・圧縮

StuffIt Expander 16.0.6(フリー)

Mac 定番の解凍・圧縮ツール。LHA など、全部で26種類もの圧縮形式に対応している。
今はアーカイブユーティリティという解凍・圧縮アプリが OS X 標準になっているので、もう御存知ない方もいるかもしれないが、アーカイブユーティリティは対応する圧縮形式の種類が少なく、BinHex、gzip、MacBinary、tar、ZIP に限られているので、もしそれ以外のアーカイブを解凍する必要がある場合は StuffIt Expander をインストールしておこう。


アーカイブユーティリティ

なお、アーカイブユーティリティの本体は「システム>ライブラリ>CoreServices>Applications」の中に存在する。ダブルクリックで起動し、メニューから環境設定を開いてみよう。

圧縮フォーマットはデフォルトでは cpgz 形式だが、ZIP 形式にも変更できる。
解凍済みのアーカイブを自動的にゴミ箱に捨てるように設定することも可能だが、再インストールしたいときや、古いバージョンが必要になったときのためにも、展開後は「アーカイブをそのままにする」に設定しておき、ダウンロードフォルダから外付けHDDにコピーした後に削除する方がいい。

以前はシステム環境設定に「アーカイブ」設定パネルを登録し、そこからアーカイブユーティリティの設定を変更することができた(写真下)が、現行機種では不可。


 


■アンインストーラー

AppCleaner 3.5(フリー)

不要になったアプリケーションは、アドビ製品のように専用のアンインストーラがあればいいが、ない場合は本体をゴミ箱に入れて消去すればたいていそれですむ。
しかし、ライブラリ内のいろんな場所にいらない初期設定や関連ファイルが残っているままなのは気持ち悪いし、それらがシステムの不具合を起こすことも絶対にないとは言えない。
AppCleaner は、関連ファイルも含めて、不要アプリをアンインストールしてくれるアプリだ。

使い方はいたって簡単で、削除したいアプリケーションの本体をウィンドウにドラッグすれば、関連ファイルを自動的にリストアップしてくれる。あとは「Remove」をクリックするだけ。
ただし全てのアプリに万能というわけではなく、基本アプリの Safari などははじかれてしまう。


 

■アプリを一発終了

QaLL 2.1.0(フリー)

起動中のアプリ(TabLauncher など、バックグラウンドで動くタイプを除く)をワンクリックで全部まとめて終了させてくれるフリーウェア。

ここで「設定」をクリックすると下のような画面が開く。

「終了しないアプリケーション」のところに、終了させたくないアプリのアイコンをドロップする。

「終了のみ(Launch ボタンは表示しない)」のチェックをはずすと、アプリをまとめて終了したあと下のようなボタンがデスクトップに現われる。

このボタンをクリックすると、なんと終了させたアプリが一気に再起動する(笑)。
めったに必要とする機能ではないと思うが、とりあえず付けてみたんだろうなあ。