としちんおすすめアプリ

  


ユーティリティ

Virtual Box / StaffIt Expander / AppCleaner / QaLL

あると便利なユーティリティアプリをご紹介。


■無料の仮想化ソフト

Oracle VM VirtualBox 5.1.28(フリー)

macOS 上で Windows を動かすソフトが、なんとフリーウェア!
ただし、まだ High Sierra には未対応。
詳しくはこちら


 

■解凍・圧縮

StuffIt Expander 16.0.5(フリー)

Mac 定番の解凍・圧縮ツール。LHA など、全部で26種類もの圧縮形式に対応している。
今はアーカイブユーティリティという解凍・圧縮アプリが OS X 標準になっているので、もう御存知ない方もいるかもしれない。
アーカイブユーティリティは対応する圧縮形式の種類が少なく、BinHex、gzip、MacBinary、tar、ZIP に限られているので、もしそれ以外のアーカイブを解凍する必要がある場合は StuffIt Expander をインストールしておこう。

アーカイブユーティリティについても簡単に説明しておく。

アプリケーションフォルダの中にもユーティリティフォルダの中にも見当たらないので、このアプリの存在もあまり知られていないと思う。
しかし、ダウンロードした ZIP アーカイブなどの圧縮ファイルをダブルクリックで解凍し、デスクトップにディスクイメージを表示させることができるのも、また反対に、ファイルやフォルダを右クリックし、コンテクストメニューから「〜を圧縮」を実行すると ZIP アーカイブを作成できるのも、このアプリが自動的に起動して実行してくれているからである。
このアプリの本体は「システム>ライブラリ>CoreServices>Applications」の中に存在する。

圧縮フォーマットはデフォルトでは cpgz 形式だが、環境設定で ZIP 形式にも変更できる。
システム環境設定に「アーカイブ」設定パネルを登録しておけば、そこからアーカイブユーティリティの設定を変更することができる。
アーカイブユーティリティを右クリックし、コンテキストメニューから「パッケージの内容を表示」を選択。

「Contents>Resources>Archives.prefPane」をダブルクリック。

「インストール」をクリック。

システム環境設定にアーカイブが登録された!


解凍済みのアーカイブを自動的にゴミ箱に捨てるように設定することも可能だが、再インストールしたいときや、古いバージョンが必要になったときのためにも、解凍後は「アーカイブをそのままにする」に設定しておき、ダウンロードフォルダから外付けHDDにコピーした後に削除する方が賢明である。
 


■アンインストーラー

AppCleaner 3.4(フリー)

Mac では、不要になったアプリケーションは、本体をゴミ箱に入れて消去すればたいていそれですんでしまう。
しかし、ライブラリ内のいろんな場所にいらない初期設定や関連ファイルが残っているままなのは気持ち悪いし、それらがシステムの不具合を起こすことも絶対にないとは言えない。
AppCleaner は、関連ファイルも含めて、不要アプリをアンインストールしてくれるアプリだ。

使い方はいたって簡単で、削除したいアプリケーションの本体をウィンドウにドラッグすれば、関連ファイルを自動的にリストアップしてくれる。あとは「Remove」をクリックするだけ。
ただし全てのアプリに万能というわけではなく、基本アプリの Safari などははじかれてしまう。


 

■アプリを一発終了

QaLL 2.1.0(フリー)

起動中のアプリ(バックグラウンドで動くタイプを除く)をワンクリックで全部まとめて終了させてくれるフリーウェア。

ここで「設定」をクリックすると下のような画面が開く。

「終了しないアプリケーション」のところに、終了させたくないアプリのアイコンをドロップする。
「終了のみ(Launch ボタンは表示しない)」のチェックをはずすと、アプリをまとめて終了したあと下のようなボタンがデスクトップに現われる。

このボタンをクリックすると、なんと終了させたアプリが一気に再起動する(笑)。
めったに必要とする機能ではないと思うが、とりあえず付けてみたんだろうなあ。