としちんおすすめアプリ

  


ログイン項目

Dropzone / Memory Diag / App Tamer / Avira 

ログイン項目とは「システム環境>一般」の中にあるログイン時に自動的に起動させるアプリのこと。
「+」で好きなアプリを追加(「−」で削除)できるので、Macを起動したら必ず使用するアプリはここに登録しておけばいちいち起動させる手間が省ける。
またアプリの設定で「ログイン時に開く」的な設定ができる場合は、チェックを入れると自動的に登録される。
ここでは macOS の標準機能にしてほしいほど一度使ったら手放せなくなるアプリを紹介しよう。

※ CopyClip、Paste Plain Text、PopClip は「文書作成」、AutoRaise は「ユーティリティ」で解説。


■ランチャー

Dropzone 4.80.74(ランチャー機能だけなら無料)

長年親しんだ DragThing の穴を埋めたのはこれ。
メニューバーのアイコンをクリックするとランチャーが開く。結局、これが一番便利!

「Add to Grid」をクリックし、アプリなら「Open Application」を、フォルダなら「Move Files」を選択し、よく使うアプリを登録しよう。

 

しかしドックと比べるとメニューバーから Dropzone を開くという一手間が増えるので、ブラウザやメーラーなど、よっぽどよく使うアプリやいくつかの書類はドックに登録。ゴミ箱を右側に置きたいので、ドックは右側に表示。




 

■メモリ最適化

Memory Diag 2.5.1(フリー)

ワンクリックでメモリの「使用中」及び「非使用中」エリアを整理し、「空き」を増やすアプリ。
メニューバー上のアイコンをクリックするとメモリの使用状況を示すウインドウが表示される。

 

左は空きメモリが16MBしか残っていない状態だが、中央部分をクリックすると右のように空きメモリが6.52GBも増えた。

 

メニューバーに空きメモリをパーセントで表示する設定。

メモリが残り10MBを切ったら自動的にリサイクルする(空きを作る)設定。

 

■CPU使用率の最適化

App Tamer 2.8.4($14.95 、無料で15日間試用可)

バックグラウンドで動作するアプリケーションの CPU 使用率を制限し、Mac のパフォーマンスやバッテリー駆動時間を向上させるアプリ。 したがって本当はデスクトップよりもノートタイプの Mac においてより重宝するであろう

 

メニューバーのアイコンの横には Mac 全体の CPU 使用率が表示される。
左の写真では4%、右は iMovie で動画を書き出しているところなので22%。
Mac mini 2018 は6コアなので、1つのコアで24%使用しても、全体としては4%になる。
したがって全体で22%だと1つのコアの132%に相当するので、複数のコアを同時に使っていることがわかる。
メニューバーのアイコンをクリックすると現在実行中の各アプリケーションの CPU 使用率のリストが表示される。iMovie は200%を超えている。

デフォルトでは、一定時間アクティブでない場合にプロセスを自動停止(CPU 使用を抑制)するように設定されているが、リストから特定のアプリを選択し、バックグラウンド時の CPU 使用率を制限したり、停止させたりできる。
CPU を多く消費するいくつかのアプリ(Chrome など)は最初から2〜10%あたりに設定されていて、バックグラウンドで動作している間はプロセスが自動的に制限され、フォアグラウンドのアプリの速度が向上する。
ユーザーが再び Chrome を最前面(アクティブ)にすると、自動的に制限が解除されて通常の速度で動作する。

設定画面(Preferences)から、どの程度の時間アイドル状態が続いたら制限をかけるか、制限をかける CPU 使用率の閾値など、より詳細な動作をカスタマイズできる。おいらはとりあえずデフォルトのままで使用中。

 

 

■アンチウイルス

Avira Free Security 2.3.8(フリー)

長らく Avast の Mac 版を使っていたが、最近はこちら。Avast はチェコ、Avira はドイツのソフトである。

スッキリした画面。有料版(Prime)だともっと強力らしいがとりあえずこれで十分。