としちんおすすめアプリ

  


ログイン項目

Dropzone / CopyClip / NightOwl / Magnet / FreeMan / Avast

ログイン項目とは「システム環境設定>ユーザとグループ」の中にある、ログイン時に自動的に起動させるアプリのこと。アンチウイルスなどの常駐アプリで「ログイン時に開く」的な設定ができる場合、チェックを入れるとこの中に自動的に登録される。
アプリケーションフォルダから直接ドラッグ&ドロップしても登録できるし、画面の下の「+」でも好きなアプリを追加(「−」で削除)できるので、Macを起動したら必ず使用するアプリはここに登録しておけばいちいち起動させる手間が省ける。
ここでは macOS の標準機能にしてほしいほど一度使ったら手放せなくなるアプリを紹介しよう。

※ PopClip は「文書作成」に移動しました。
※ Avast はログイン時に自動的に開くが、ログイン項目には表示されない。「+」で追加するとダブルで起動してしまうので注意。


■ランチャー

Dropzone 4.0.5(ランチャー機能だけなら無料)

DragThing の穴を埋めるべく、TabLauncher とドックを併用してなんとかやってきたが、結局、自分が求めていたのは1列にしか表示できないドックや TabLauncher ではなく、これだったのかもしれないと思えるアプリを発見。
メニューバーに表示されたアイコンをクリックするとランチャーが開く。

アプリやフォルダの登録方法。「Add...Grid」をクリックし、アプリなら「Open Application」を、フォルダなら「Move Files」を選択し、登録したいものを選ぶ。


また、作業中のフォルダやファイルをドロップバーという場所に一時的に置くことができる。
フォルダをドラッグすると下の写真のような大アイコンが現れるので、そこにフォルダを重ねる。

ランチャーが開いたら「Drop Bar」というところにドロップ。

いったんウインドウが閉じてしまうが、メニューバーのアイコンをクリックすると下のようにフォルダがドロップバー上に置かれている。

複数のファイルを選択してドロップすることもできる(写真下)。

これらはエイリアス的なもので、フォルダやファイル本体は元の位置にそのまま残っている。
したがってデスクトップ上に散らかったファイル類を整理するのにはあまり役立たない(-_-;)。

ドックと比べるとメニューバーから Dropzone を開くという一手間が増えるので、ブラウザやメーラーや毎日使ういくつかの書類はドックに登録。ゴミ箱を右側に置きたいので、ドックを右側に表示。

ランチャーとして使うだけなら無料。Amazon S3 や FTP / Google Drive へのファイルのアップロード機能があって、これを使うためのは月額200円かかるらしい。


■コピー履歴を呼び出せるクリップボード管理アプリ

CopyClip 1.9.3(無料)

こういう系のアプリをなぜ今まで使っていなかったのかよくわからないが、使ってみたらもはや手放せない予感(笑)。

メニューバーに常駐。クリックすると・・・

まだ何もないが・・・
WEB で適当な2ヵ所を続けざまにコピーしてみる。

2つとも記録されていた!

選択した方がクリップボードにコピーされる。

テキストエディタにペースト。
同様に、もうひとつの方を選択してペースト。

「Clear」を選択すると下のウインドウが表示され、「Clear」で履歴が消える。

「Preferences > General」では、コピー履歴の数(Remember)と表示する数(Display)が設定できる。

「Preferences > Exceptions」では、コピーしたクリップボードを保存しないアプリを設定できる。
おいらは使ってないが、「1Password」などのパスワード管理アプリにはチェックを入れた方がいいだろう。

 

■ライト/ダークモードをワンクリックで切り替え

NightOwl 0.2.9(無料)

Mojave のライト/ダークモードをメニューバーからワンクリックで切り替え&スケジュール設定することができるアプリ。

Dark をクリックすると・・・

作業に集中できるとか目に優しいとか言われるダークモード。
サードパーティー製アプリも徐々に対応が進んでいる。

実は、メニューバーのアイコンを右クリックするだけでライト/ダークモードを切り替えられる。


 

■ウィンドウサイズ管理

Magnet 2.4.5(120円)

任意のウインドウをドラッグ&ドロップ(あるいはショートカットキー)でデスクトップの上下左右に半分のサイズで配置したり、カドに4分の1サイズで配置したりできる。

メニューバーからも操作可能。

インストール後、以下の手順でアクセシビリティを承認。


 

■メモリ最適化

FreeMan 1.4.1(240円)

ワンクリックでメモリの「使用中」及び「非使用中」エリアを整理し、「空き」を増やすアプリ。

メニューバーの FreeMan のアイコンにマウスをかざすとメモリの使用状況が表示される。
ロケットマークをクリックして、メモリを直ちに整理してみよう。

850MBしかなかった「空き」が 6.41 GB に!

メニューバー上の円グラフが真っ黒になるほど「空き」がなくなり、明らかに Mac の動きが遅くなったときにポチっと押してやるというのが一般的な使い方だろう。

環境設定で「非使用中」メモリの量が設定値を超えたときのアクションを「無視する」「通知する」「自動的に整理する」の中から選ぶことができるが、その瞬間というのは必ず何かの作業の真っ最中なので、「自動的に整理する」に設定した場合はいきなりその作業が中断され、メモリの整理が完了するまで何もできない状態になってしまうので現実的ではない。「無視する」「通知する」のいずれかにしておくべきだろう。
 

 

■アンチウイルス

Avast Mac Security 14.4(フリー)

ClamXav が有料になってしまって以来、会社の Windows で愛用していた Avast の Mac 版を使っている。バージョン14でインターフェースを一新。

ウイルスの多くはメールに添付ファイルの形で送り付けられてくる。
知らない相手からの添付ファイルは開かないというのがセキュリティにおける鉄則だが、アバストのメールシールドはメール受信の段階でこれらを確実にブロックしてくれる。

久々の大漁、なんと4通。「詳細を見る」をクリックすると・・・

どれもこんな感じで、プロ版へのアップグレードの勧誘だったりする(-_-;)。

実際のメールの一例。

これなどは一目で迷惑メールだとわかるが、アバストにちゃんと指摘されると自信を持って捨てられるというもの。