2000/2/19〜20 ナイスミディー軍団、稲取へ行く!

文:るみちん

 
 日程 2月19日(土)〜20日(日)

 参加者 礒田 美恵  内藤 周(軍団長) 辺田 早紀子 と、私

 (1日目)
 周さん、辺田ちゃんと私は、10時40分発のリゾート号で新宿から、朝倉ちゃん(礒田さんの旧姓)は、向丘遊園から乗るので、今回の交通手段は、小田急線+JRの従来線。
 朝倉ちゃんが家の近所で「変わり味のどら焼き」を買ってきてくれた。「抹茶」「コーヒー(ゼリーみたいなのが入っているの)「クリーム」の3種類。どれも甘さがあさっりしていて、とてもおいしい! ごちそうさまでした。
 お昼は夜に備えて(たくさん出るよ!と言われたので)小田原で、周さん、朝倉ちゃんが、「お好み弁当」などを買ってきてくれたのと、私がパンとみかんとビールを持っていったのでそれで間に合わせることにした。遠足みたいで楽しい〜。
 稲取着が、2時18分。あらかじめ宿には連絡しておいたので、宿のマイクロバスに乗る。

 本日のお宿は「稲取銀水荘」 部屋の数が119室あると書いてあるし、見た目も大きめの旅館といった感じ。チェックインを済ますと、広々としたロビーの一角で「抹茶」と「お菓子」のおもてなし。ロビーには1匹何百万円?もしそうな立派な鯉が鑑賞出来るようになっている上、季節柄きれいな雛人形が飾られていてより一層華やかさを醸し出している。まずは、「目の保養」か・・・。
 部屋に通されると、立派な台付きの湯飲みでお茶を入れてくれる。みんなで、「わ〜すご〜い!」優雅なひととき・・・。

 今回この部屋を担当してしてさったのは、私たちと同年代?に見える「紀子」さん。とても感じがいい。説明の最後に「団体さんが来る前に」と言われ、早速「大浴場」へ。
 広くて、清潔で、とても気持ちいい。露天風呂が隣接されていて、半身浴でゆったり1時間入浴。更衣室には、1人ずつ使えるドレッサーが設置されており、マッサージ器が3台ある。実はこのマッサージ器、実演販売をしているのだけれど、売りつけるといった感じはなく、丁寧に足もほぐしてくれるのでありがたかった。入浴後には、浴室のドアにところにある冷えた「アルカリ水」が用意されているのと、時間によって、浴室前のベンチのところで、おいしい「昆布茶」「お付け物」「おせんべ」のおもてなしがあり、みんな感激!
 さて、夕飯前まで少し時間があるけれどと考えて、館内見学をすることに。
 ゲーム嫁?の私(スギノイでは、はまっていました)としては、ゲームコーナーはチェックしておかなくては!
 エレベーターを降りたら、いきなりゲーム音。うるさいかもね(^_^;;? これは、減点1です。ここでは、ちょっとゲームしたくないなって、気分。ちょっと残念。
 それから、そっと・・・「最上階」へ。エレベーターを降りたところから眺めがいい! それに何よりジュータンの厚さが全然違うぞ〜。いいなあ〜。いいなあ〜。あと、数年後には私だって泊まってやるぞ!と思うのは自由だよね?

 部屋に戻りくつろいでいると、「ピンポーン」と、チャイムの音。お食事タイムじゃ!
 あらかじめ「量より質で」とお願いした通り(ここは、量がたくさ〜ん出ると聞いたので)そのように手配してくれた。特に今日は土曜日で満室と聞いていたので、実はたいして期待はしていなかったが、思っていた以上のお料理がテーブルの上に・・・。感激!
 この伊勢エビ・・・プリプリしている。 鮪のたたき初めてだけれど、なんておいしいの! あまりのおいしさに言葉が見つからない私は「う〜」とか「く〜」とか言って、みんなに笑われていた。だって茶碗蒸しも、今までの中で1番おいしかったんだもの。うふ。量を少な目にしてもらったけれど、それでももう1口も入らない程、満腹状態。

 動物奇想天外のオラウータン?の特集を見て、9時に又、大浴場に行く。
 10時に戻って来て、10時半には消灯。さすが?ユースで知り合っただけあるわ。

 (2日目)
 7時に大浴場に行く。1時間ゆっくり入ってから、1階でやっている「朝市」へ行く。
 周さんは、きんめだいの干物を買う。お土産コーナーのお菓子は、どれもおいしく迷ってしまう。試食が自由にできるのだけれど、周さん、朝食前なのに「5種類」も食べていた。私が、「これはどうかな〜?」と言って食べてもらっていたのだけれどそれにしてもよく食べる〜! これで300キロカロリーは、違うな。たぶん。
 部屋に戻ると、既に朝食の用意がしてあり、「不在でしたが、朝食の用意を致しました。お戻りになりましたら、●●●番にご連絡願います。」とメッセージが有り、朝のお茶菓子も用意されていた。
 紀子さんが入ってきて、入口脇にあるコンロで何やら作り始めた。朝粥である。出来たてなので、おいしい。それにしても、おかずがどれもご飯にあうものばかり・・・。白いご飯も、ついついおかわりしてしまう。特に金目の味噌づけ、味噌汁がおいしかった。

 部屋数の多いの旅館だったので、最初は「どうかな〜?」と思っていたけれど、お風呂も食事もお部屋も布団もロビーも、そして何より従業員の1人1人の接客がとても良く、きちんと訓練されているなという感じ。今まで泊まった宿の中で、一番! 周さんが勧めてくれただけあって、とても素晴らしい宿でした。

 宿を後にし、どこへ行こうかということになったけれど、あいにく天気が悪いので、「熱川バナナワニ園」へ。名称から言って、「バナナ」と「ワニ」しかないのかと、思ったらそんなことはなかった。内容の充実ぶりにびっくり!園内は、こういうタイプの施設にしてはかなり賑わっている。蘭や蓮の花がきれいで、大きな亀はいるし、レッサーパンダはいるし、丸太のような?魚はいるし(初めて見た)、ワニが温泉好きなのがよくわかったし、ここは大人でも楽しめる。誘われないと行かなかっただろうから、来てよかった。

 予報通り寒くなり、昼食はどこにしようか迷ったけれど、シーサイドホテルのロビーで紹介されている橘亭というところにした。酢飯にお刺身が乗っている1500円のランチ。ここで、食事をすれば、隣接された露天風呂、1000円のところ500円で入れる。
 食事もなかなかおいしくて、お風呂も又、1時間程入ってしまった。この旅行で、4時間もお風呂に入ったことになる。帰りの電車は、とても連絡が良く8時前に新宿へ着いたので、途中で降りた朝倉さん以外の3人で、新宿南口に出来た「キハチ」で、パスタとケーキを食べた。今っぽい洗練されている味。この日は、待ち時間なく入れたが普段はすごく並ぶので、日曜日の夜は狙いめかも?それにしても、今回の旅は、1泊なのにすごく充実していた。「又、秋に行こうね!」と、言ったのはいうまでもありません。旅っていいなあ〜!