2006/3/28 坐来の視察 & 新三浦の親子丼

 
阿部さんとルミチンとおいらの3人で、4月20日に銀座にオープンする大分県フラッグショップ「坐来」の視察に行ってきた。よくあるアンテナショップとは一線を画した、本格的な大分料理レストランのようだ。
(開店初日にここで東京会議を開催。レポートはこちら。)

写真撮影を終え、3人でウインズ銀座の裏通りにある「新三浦」へ。
2003年に唐津に行ったとき、帰りに福岡の「新三浦」天神店で水炊きを食べたが、ここはその銀座店である。

ランチの親子丼がとてもおいしい。
ツユは水炊きのスープがベースになっていて、濃厚なコクがありながらも、あっさりとした甘口に仕上がっている。
12時すぎると混雑するので、なるべくお早めに。

せっかくここまで来たら、デザートは「あづま」のあずきアイスあんみつしかあるまい(笑)。
ここ、やっぱりうまい!

職場へと戻る阿部さんと東京駅で別れ、おいらとルミチンは、ソメイヨシノが満開の新宿御苑へ。
今週の土曜日(4/1)あたりがベストだろうな。