2026/01/19 福岡観光
1.14 姫山メンヒル / 1.19 福岡観光 / 1.30 まさかの多摩センター
1月19日(月)
毎年この時期にひとりで福岡に行くのが恒例になっていて、おととしは南蔵院〜住吉神社(博多)〜宗像大社辺津宮、去年は宗像大社中津宮がある大島へ。
今年は1月19日からルミチンが3連休だというので、天気予報で気温が一番高い19日に一緒に行くことにした。
目的地は宮地嶽神社と太宰府である。
夜明け前に起床。リキくんが来たので朝ゴハンをあげる。
7時22分のソニック博多行きに乗り、赤間で普通列車に乗り換え、9時34分に福間で降車。
ソニック車内
■宮地嶽神社
福間駅前からタクシーで宮地嶽神社へ。
バスの方が安いが、初めての場所ではタクシーを使って運転手さんから情報を得る方がおもしろい。
初詣のときはこの道がめちゃくちゃ渋滞するとか、「光の道」では階段に座る人からお金を取るところがさすがは商売の神様だとかいう話を聞く。
参道に梅枝餅ならぬ「松枝餅」のお店が何軒かあったが、神社の社紋「三本松」にちなんでいるらしい。
タクシーの運転手さんの話にあった「光の道」とは、年に2回、神社の階段と一直線になって海に伸びる道路が日没の夕日に照らされる現象のことで、宮地嶽神社と西方浄土を結ぶ道であるとされる。
10年ぐらい前に嵐が出演したJALのCMで有名になったらしく、YouTube で検索すれば今でも見られる。
今年の光の道は2月20日前後と10月20日前後と予想されている。現地に立つとスケールだけは実感できる。
あとで調べたら、予約制で階段の最上部に特別席が設けられ、日没前に行なわれるご祈祷や社殿の中の見学などもセットで5千円。特別席から下は無料だが、朝から整理券を求める行列ができるらしい。
太宰府天満宮の「なで牛」がここにも!
「松枝餅」同様、よそで流行ったものを躊躇なくマネするところもさすがは商売の神様!
アートな手水舎
入口が枡(マス)の形になっている珍しい楼門
神社が所有する田んぼで採れたイネで毎年新調されるらしい日本一の大注連縄。これは立派。
やってることが商店街だなあ。

屋根が金ピカの本殿にも三本松の紋が。
■民家村自然公苑
宮地嶽神社には奧之宮八社巡りというのがあるが、その前に「民家村自然公苑」が気になったので行って見る。
めちゃくちゃ広くて巨大な池もあり、そして人が誰もいない! まさに異空間!
奥には動物園もあったらしいがまた次回のお楽しみにして(笑)、奧之宮八社巡りへ。
■奧之宮八社巡り
写真は撮らなかったが洞窟みたいになってるお宮さんもあって、あとで調べたらまさにそれが古墳の石室だった!
この写真を見ても、まさか中に入れるようになっているとは思わなかったよな〜。
奥之宮薬師神社のライブパフォーマンス! これは強烈!
光の道 / 松枝餅を食べるルミチン
■新三浦 天神店
宮地嶽神社を堪能して、帰りは福間駅までバス。そして電車で博多駅へ。
地下鉄に乗り換えて天神駅降車。
駅と直結の天神ビル地下飲食街にある「水炊き 新三浦」でランチ。
YouTube でここの「照焼き玉子丼」が一番うまそうだったからである。
うまかった! もう少し甘さ控えめだったら完璧! 右は水炊きスープを味わうルミチンの顔。
■太宰府天満宮
つぎの目的地・太宰府天満宮へは天神駅から乗って二日市駅で乗り換え。
23年前にも同じルートで来たはずだが全く記憶に残っていない・・・
太宰府駅
平日なのに大賑わい!
福岡の名産「あまおう」を使った大福や最中で有名な和菓子屋「天山」。
けっこうな行列だが、800円の「あまおういちご団子」は並ばずに買える。
実は1本しか買ってません(笑)
23年前に入った「喫茶 風見鶏」は健在。
建築家・隈研吾氏が手掛けたスタバ。今は参道の新名所に。
太宰府といえば梅。

懐かしい太鼓橋を渡り、楼門をくぐって、いよいよ本殿に到着。
しかし上の写真をイメージして行ったところ、そこには信じられない光景が!
拝殿がめっちゃモダンになってて、屋根から木が生えとる!!!
令和9年の菅原道真公の薨去1,125年の式年大祭を前に、令和5年5月から本殿の大改修(124年ぶり)が行なわれているらしい。たしかに工事中だった。
約3年間の改修期間中、本殿前に設けられているのがこの「仮殿」である。
そのブッ飛んだデザインは大阪・関西万博の会場デザイナー集団に依頼したものであるらしい(やっぱりそうか〜)。賽銭箱も近未来的。
思いっきり文句を言っている参拝者のオジサンもいたが(笑)、賛否両論ありそうなこの「仮殿」も大改修が完了する今年の5月ぐらいまでの命なので、そういう意味ではいいタイミングで貴重なものを見られたのかなと。
太宰府天満宮周辺にはだざいふ遊園地、九州国立博物館などがある。
外から中をちょっと覗いただけ。
九州国立博物館は休館日だったが、博物館への長いエスカレーターは動いていたので乗ってみた。
すご〜い!
天満宮の入口鳥居前にある木造三階建の「甘木屋」は明治維新前後に創業。
喫茶スペースが外から見えたので、入ってひとやすみ。
やっぱり梅枝餅!
■博多アミュプラザ&おみやげ
本当は糸島まで足を伸ばして海岸に沈む夕日が見たかったのだが、曇ってきたので博多アミュプラザの屋上に変更。
やはり夕日はちゃんと見えなかった。
無事に帰宅。
おみやげはあまおうが丸ごと入った「伊都きんぐ・どらきんぐ生」。
スマホのバッテリーがゼロになり別のカメラで撮ったのでイマイチおいしそうに撮れてないが、あまおう、クリーム、あんこ、そして皮のバランスが最高。めちゃくちゃうまかった!