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Softbank Air プラン変更
大分銀行「PayPay」取り扱い再開
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22/04/08
3月18日
5年ぐらい使ってる SoftBank Air が2年自動更新プランのままだったので、My SoftBank にログインし、いつでも解約できる「Air 4G/5G共通プラン」に変更。
楠町で5Gが開通したら解約して、キャッシュバックキャンペーンがある代理店で5G対応の新しい SoftBank Air に買い替えよう。今は60歳以上は2年間割引というのもあるらしいし。
結果
↓
しかしドコモの home 5G ならすでに楠町で5Gが使えるかもしれないので、ちょっと迷うところではある。
3月25日
きょう気付いた。
大分銀行から直接 PayPay にチャージできるのにこしたことはない。なにしろ今まで手動でセブン銀行にお金を移す必要があったからだ(「PayPay銀行に口座を開設」)。
しかし別府では大分銀行の ATM よりセブン銀行の ATM の方が多かったりするし、セブン銀行のカードは JCB カードが使えるお店でデビットカードとしても使えるし、今では Radiko、TELASA、自転車保険の支払いもセブン銀行からの自動引落しにしているので、もはや手放せない。
LINE Pay カードと PayPay 銀行のカードは、今は全く使ってません(-_-;)。
4月4日
Seagate の 3TB の外付けHDD が壊れた〜!
パーティションを切ってデータ用と TimeMachine 用に分けていたのだが、TimeMachine 稼働中にビデオ編集をしていたら急にアクセス不能に。さんざん復旧を試みたが、 どうも物理的にアカンようだ。
いつ買ったのか記録がないが、3年以上は使っただろう。バッファローやアイオーデータならもともと壊れやすいイメージがあるが、個体の当たり外れもあるし、LaCie も Seagate も壊れるときは壊れるようで。
写真や音楽なども全て保存していた重要な HDD なので、もちろん事故に備えて別の 2TB の HDD にバックアップはとってあったが、最後のバックアップが3月20日だったので2週間分のデータが失われてしまった。まあ、それほど致命的なものが消えたわけではなかったのが不幸中の幸い。
バックアップの 2TB の名前を「BACKUP」から壊れたやつと同じ「Seagate」とリネームすれば、iTunes や Transmit でそのまま使える。
もしこっちまで壊れてしまったらダメージが大きすぎるので、早く新しい HDD が欲しいのだが、いま金欠で25日の給料日まで買えない! 3週間電源を消しておきたいので、とし博のローカルデータ(約4GB)と毎日更新するデータ(日記と家計簿)を内蔵SSD内にコピーし、マイクロソフトの OneDrive というクラウドストレージにバックアップをとってみる。
OneDrive にはブラウザからログインしてアクセスするのが基本的な使い方だが、アプリをダウンロードすれば、Mac 上にあるローカルフォルダを「OneDrive」フォルダに指定することで、そのフォルダ内のファイルがクラウド上の OneDrive と同期される。
アプリをインストールするとメニューバー上に雲マークが現れる。写真左上はその雲マークをクリックし、さらに右上の歯車マークをクリックしたところ。「基本設定」をクリックすると写真右上のような画面が出る。
「システム環境設定>機能拡張」を開き、OneDrive の「Finder機能拡張」を有効にすれば、「OneDrive」フォルダ内のフォルダやファイルに「同期中」や「同期済み」のマークが付く(写真下)。
バックアップしたいファイルは全て「ドキュメント」フォルダの中に入れてみた。
とし博のページをアップロードする Transmit のローカルパス設定も OneDrive フォルダに変更。
本来はビジネス用に複数のユーザがデータを共有し、共同作業するためのツールなのだが、このように 5GB までなら無料で個人的なバックアップの用途で使うことができる。モバイルアプリもあり、iPhone からデータにアクセスすることも可能だ。
ちなみに有料版なら月224円で100GB、月1,284円で最新の Word や Excel が使えて、なんと1TBも使えるらしい。
しかしうちの通信環境では 4GB アップするのにも気が遠くなるほど時間がかかるので、大量のバックアップはやはり外付けHDD じゃないとムリ〜。
それにしても、デフォルトでファイルオンデマンドが有効になっているはずだから、全てのフォルダやファイルは雲マークになって、使うときだけダウンロードされるのではなかったのか? macOS 10.14 Mojave だと違うのか?
まだよくわからんな〜。