Firefoxノススメ
インテルMac登場
Goliath1.0.1J(for OSX)
Firefox1.5
06/01/14
最初にインテルが移植されるのはminiではないかと噂されていたが、いきなりパワープックとiMacG5に搭載され、それぞれ「マックブックプロ」「iMac」と名称変更された。
OSはタイガーのままだが、バージョンは10.4.4になってる。
たしか最新バージョンは10.4.2だったので、ほんの0.0.2ほどのマイナーアップグレードであり、ほとんど変わっていないかのように見せかけているが、なにしろCPUが変わっているのだから、実際はかなりの改変が加えられているに違いない。
それが証拠に、エルゴソフトから、EGBRIDGE15はインテルMacでは動かないというメールが来た(笑)。
1月11日にアップルコンピュータより発表されたIntelプロセッサ搭載
iMac、MacBook Proの発売にともない、『EGBRIDGE15』を他社に先駆けてIntelプロセッサ搭載Macに対応させた『EGBRIDGE15
Universal パブリックβ」を本日より無償公開することとなりました。 |
初のインテルMacゆえ、細かいバグなどもあるだろうし、しばらくは様子を見るのが賢明だろう。
夏のボーナス商戦の頃(アメリカでも同じ時期なのかどうかは知らんが)にはニューモデルが出るのでは?
ちなみにおいらの場合、ベージュG3を改造してきたのは、たしかにインテルMacが出るまでの「つなぎ」としてであったが、ベージュG4/700改でOS10.3.9が思いのほか快適に動くため、しばらくはこのままでいいやという気持ちになっている(笑)。
以前、「とし博」を更新するとき、OSXのメニューバーの「移動」からiDiskにアクセスする(下図参照)よりも、OS9からGoliathというソフトを使ってiDiskにアクセスした方がずっと速いと書いた。
そんなわけで、OSX環境でのファイル転送にはいささかウンザリしていたのだけれども、GoliathにはちゃんとOSX版も存在することを知り、さっそくダウンロードしてみた。
http://park.zero.ad.jp/pautha/Goliath.html
環境設定で、起動時の動作を「iDiskを開く」に設定しておけば、起動時に下のようなウインドウが開く。
ユーザ名とパスワードを入力すれば、おいらのiDiskが開く(下図)。
とし博のデータは「Sites」というフォルダに入っている。
さすがにFetchほど軽くはないにせよ、転送作業が今までよりは大幅にスピードアップした。助かるな〜。
iDiskのファイル転送が遅い原因は、HTTPの拡張版であるWebDAVというプロトコルにあり、データそのものの他にデータタイプや更新日などのメタ情報をやりとりするからだそうだ。
しかもiDiskのサーバはカリフォルニアにある。
「とし博」の画像などがなかなか表示されない原因も、カリフォルニアからみなさんのマシンまでの道のりが遠いからであるとご理解いただきたい(^^;)。
OSX用ブラウザを、CaminoからFirefox1.5に換えてみた。(Safariを使う気だけはナシ?(笑))
Caminoは、ページの再読み込みボタンをクリックしても、キャッシュの古いデータしか読んでくれないのだ。
とし博のトップページのように、ファイル名を変更せずに内容だけ更新してiDiskに転送した場合、いちいちCaminoの初期設定ウインドウを開き、キャッシュをクリアしてやらなければならなかったのである。
これでは再読み込みボタンの意味がない。
CaminoはOSXに特化したシンプルなブラウザだったが、Firefox1.5は同じモジラ系で、ほとんど違和感がない上に、ブラウザとして必要な機能も一通り揃っている。
Windows版もあり、IEの最大のライバルと呼ばれているらしい。
フリーウェアとは言え、Windowsに最初から付いているIEをわざわざFirefoxに取り換えるという作業は、ズブの素人だったら二の足を踏むところであろうが、Windows+IEという環境がセキュリティ的にいかに脆弱であるかを知っている人は、すでに1年ぐらい前からFirefoxに移行しているという。
ただし、バージョンアップしたばかりの1.5にはまだバグがあって、また古いバージョンに戻している人も(笑)。
おいらは1.5が出たから導入したんだけどな〜。