DARK MATTER 2004


「THE SEVENTH HOUSE」から4年ぶりとなるスタジオ盤は、RUSH風ハード・プログレの様相を呈し、ちょっとピンクフロイドも入っている(^^;)。
5曲目の24分の大作「HARVEST OF SOULS」は、ジェネシス、イエス、RUSHの要素をちりばめながら、お約束のキーボード・ソロあり、ハケット風ギターも爆発という、てんこ盛りの内容。終わり方がちょっと中途半端なのが残念だが。
おそらく本作は「こういうのを待ってたんだよ!」という意見と、「これはちょっとIQじゃない」という意見に分かれるかもしれない。「The Lost Attic」の4曲目「Hollow Afternoon」が大好きだったりする人は後者なのではないかな。それってオレか(笑)。
たしかに「IQ、よくやった!」という感じもするのだが、同時にそれは「キミらがやらんでもえーやろ」ということでもあるわけで。
しかし、ライブで、こういうレパートリーも増えたという意味では歓迎すべきなのだろう。
ライブだと、また印象がガラリと変わるからね、IQの場合は。