IQ-J

2003/10/18 吉祥寺シルバーエレファント

 写真の説明:

1〜3 プログレ好き中年トリオ
4 RUSHのコピーバンド・Natural Science
5〜8 DirtBox (John Jowitt:Bass Mark Westwood:Guitar)
9〜17 IQ-J
18 JJ、としちんのツーショット

 IQのコピーバンド「IQ-J」2年ぶり2度目のライブ。
 今回は、なんとイギリスから本家IQのベーシスト・John Jowittの御一行も来日!
 初日はいきなり、訪問先のサンシャイン60で震度4の地震があったが、JJはめずらしがって喜んでいたとか。

 会場の入り口で「IQ20」という2枚組CDを3000円で売っていたので、即買い。
 IQの結成20周年記念ライブを収録した3000枚限定オフィシャルブートレグで、ネットのみで販売されたため、日本で手に入れることはできないと思われていた珍品。これだけでも来た甲斐があったというもの。
 「IQ Tシャツ」もかざってあったので、欲しいな〜と思ってよく見たら「IQ-J Tシャツ」だった!(^^;)

 ライブはRUSHのコピーバンド・Natural Scienceで始まった。
 実は、おいらとミリオドールさんは一緒に幻のRUSH日本公演にも行ったRUSHファンなので、コピーバンドとは言え、「BASTILLE DAY」や「2112」を生で聴けて、いきなり大盛り上がり! イエーイ!

 IQ-Jの準備中に、客席の後ろの方にいたJohn Jowitt氏を直撃。
 かなり大柄で、バス・ルッテンのような風貌がちょっとコワイが、実はすごいフレンドリーなオッチャンだった。
 持参した「EVER」のCDジャケットにサインしてもらい(写真下)、ちばさんにツーショット写真まで撮ってもらったよ!

 IQ-Jの前に、そのJohn JowittとMark Westwoodのコンビが登場、15分間の演奏を披露。カッコイイ!

 いよいよIQ-J。

 overture〜provider〜subterranea
 the darkest hour
 iq
 it all stops here
 the seventh house
 the wake

 オープニングはまさかの「SUBTERRANEA」で始まり、ビックリ!
 その後も大作メジロ押し!
 おいら以外にこの曲を知ってる人が会場に何人いるのか心配だった「THE SEVENTH HOUSE」では、IQ-J Tシャツを着たJohn Jowittも特別参加したため、メンバーの気合いが入りすぎたか、J嬢の「聴かせどころ」のキーボードソロが聞こえにくかったのが残念。しかし会場は大興奮!
 アンコールは「THE WAKE」。メンバーはJJ御一行を迎えたこの4日間で発音がよくなったらしく、この歌もおととしよりうまい!(笑)

 この2年間で日本のIQファンが増えたという噂はいっこうに聞かないが、本物まで参加した今回のIQ-J公演は伝説として語り継がれるはず。長年のIQファンであるおいらでさえその楽曲のクオリティの高さを再認識したのだから、この夜初めて体験した人も、これで何も感じなかったらプログレファンではない。
 ちなみに、CDは完売したそうだ(笑)。よかったな〜。

 J嬢曰く「御一行の中の一人、本家IQの照明さんは「長年IQのライブで照明をやってきたけど、今日のライブが一番感動した!」なんて言ってくれて恐縮しちゃいました。JJは「来月のイギリスでのライブに来て共演しよう!」と言ってくれたけど、、、うーーん、どうなんでしょう?!!(笑)」(J's Room 掲示板より)

 イギリスでIQのライブ、いいなあ。お金があればおいらも行きたかったけど、絶対ムリ〜(;_;)。