としちんおすすめアプリ

  


ユーティリティ

MacUpdater / Latest / Karabiner-Elements / ちゃちゃっとリネーマー

XnConvert / StaffIt Expander / AppCleaner / QaLL

あると便利なユーティリティアプリをご紹介。


■アプリのバージョンチェック

MacUpdater 3.5(フリー)

2026年1月1日をもって販売終了となり開発およびサポートが終了したのでこのページからも削除していたが、実は公式サイトからはバージョン3.5が今でも無料ダウンロードできる。
Mac にインストールされている全アプリについて最新かどうかをチェックできるほぼ唯一のアプリで、このページの更新にもこのアプリを使い続けていることは事実なので、ここに復活させておく。


 



Latest 0.11(フリー)

MacUpdater の代替品として見つけたアプリだが、Mac App Store からダウンロードしたアプリと Sparkle を使用してアップデートするアプリにのみ対応し、独自のカスタムアップデートメカニズムやサーバーを使用しているアプリには非対応である。
それでもこれを補助的に使っているのは、Kindle や LINE などは自動で最新版にアップデートされるため MacUpdater だと気が付かないのだ。その点、これならバージョンアップの履歴が残っているので見逃さずにすむ。

「利用可能なアップデート」のアプリを選択すると「更新」ボタンが表示され、これをクリックすると最新版に更新される。
 


 

■キーボードのカスタマイズ

Karabiner-Elements 16.3.0(macOS 13以降・フリー)

キーボードをカスタマイズできるアプリ。

関連記事「キーボードをカスタマイズする」
 


 

■リネーム

ちゃちゃっとリネーマー 2.0.0(macOS 15.6〜26 対応 フリー)

なんと国産のリネームソフト。

あの定番リネームソフト「Shupapan」を超える使いやすさ! これが新しい標準!
バージョン2にアップグレードされ、1,500円だったのが無料になった!
ただしおいらのようにバージョン 1 からアップグレードした場合はすべての機能を制限なく利用できるが、新規で使い始める場合、いくつかの機能を使うためには買い切りの「プロ版」にアップグレードする必要があるらしい。
無料版だと使えない機能とは何なのか、アップグレードの料金がいくらなのかはおいらにはわからない(^^;)。

バージョン2では「列のカスタマイズ」ウインドウを導入することで列の並び順や表示/非表示などが簡単に調整できるようになったり、アイテムを追加した順番を示す「追加順」が追加されているらしい。



 

■画像変換&処理

XnConvert 1.118.0(フリー)

複数の画像ファイルに同時に加工処理を施し、任意の形式に一括変換してくれるアプリ。
できることは、リサイズ、回転、上下左右反転、文字入れ、ウォーターマーク合成、色調補正、減色、明るさ補正、フィルタ付加(ぼかし/シャープ/ノイズ除去/モザイク/レトロ/油絵など)、メタデータ (コメント、Exif 情報等) 消去など。
トリミングに使用した例は「Kindle のスクショを自動化」を参照。
 

■解凍・圧縮

StuffIt Expander 16.2(フリー)

Mac 定番の解凍・圧縮ツール。LHA など、全部で26種類もの圧縮形式に対応している。
今はアーカイブユーティリティという解凍・圧縮アプリが OS X 標準になっているので、もう御存知ない方もいるかもしれないが、アーカイブユーティリティは対応する圧縮形式の種類が少なく、BinHex、gzip、MacBinary、tar、ZIP に限られているので、もしそれ以外のアーカイブを解凍する必要がある場合は StuffIt Expander をインストールしておこう。


アーカイブユーティリティ

アーカイブユーティリティの本体は「システム>ライブラリ>CoreServices>Applications」の中に存在する。
ライブラリは不可視フォルダなので、スポットライトで検索。

 

ダブルクリックで起動し、メニューから環境設定を開いてみよう。

圧縮フォーマットはデフォルトでは cpgz 形式だが、ZIP 形式にも変更できる。
解凍済みのアーカイブを自動的にゴミ箱に捨てるように設定することも可能だが、再インストールしたいときや、古いバージョンが必要になったときのためにも、アーカイブ後は「ファイルをそのままにする」に設定しておき、ダウンロードフォルダから外付けHDDにコピーした後に削除する方がいい。
 


■アンインストーラー

AppCleaner 3.7.0(フリー)

不要になったアプリケーションは、アドビ製品のように専用のアンインストーラがあればいいが、ない場合は本体をゴミ箱に入れて消去すればたいていそれですむ。
しかし、ライブラリ内のいろんな場所にいらない初期設定や関連ファイルが残っているままなのは気持ち悪いし、それらがシステムの不具合を起こすことも絶対にないとは言えない。
AppCleaner は、関連ファイルも含めて、不要アプリをアンインストールしてくれるアプリだ。

使い方はいたって簡単で、削除したいアプリケーションの本体をウィンドウにドラッグすれば、関連ファイルを自動的にリストアップしてくれる。あとは「Remove」をクリックするだけ。
ただし全てのアプリに万能というわけではなく、基本アプリの Safari などははじかれてしまう。


 

■アプリを一発終了

QaLL 2.1.0(フリー)

起動中のアプリ(TabLauncher など、バックグラウンドで動くタイプを除く)をワンクリックで全部まとめて終了させてくれるフリーウェア。一時的にメモリを解放したいときはこの方法が一番である。

ここで「設定」をクリックすると下のような画面が開く。

「終了しないアプリケーション」のところに、終了させたくないアプリのアイコンをドロップする。

「終了のみ(Launch ボタンは表示しない)」のチェックをはずすと、アプリをまとめて終了したあと下のようなボタンがデスクトップに現われる。

このボタンをクリックすると、なんと終了させたアプリが一気に再起動する(笑)。
めったに必要とする機能ではないと思うが、とりあえず付けてみたんだろうなあ。