Facebookで友達の投稿だけ表示する


25/12/24


Facebook に参入したのはけっこう早かったのだが、まだミクシィ華やかなりし時代で、当然のことながら Facebook には誰も友達がいなくて何もすることがなかった(笑)。
ちょっと仕事で使い始めたのが2011年頃。それから別府メーリングリストの仲間もぼちぼちと入り始めて、おいらは「とし博」に掲載した写真のオリジナルを Facebook の「アルバム」に保存していた。容量無制限だし、写真を交換(共有)するツールとしては今でも Facebook が最強だろう。
その後、一時期使っていた So-net ブログをやめ、「とし博」のネタ帳としても Facebook を使うようになり現在に至っている。

しかしここ数年、Facebook がきわめて商業的なものになり、広告やリール動画、全く知らない人の「おすすめ投稿」などが氾濫するようになった。そのうざったさは Facebook をやめたくなるレベルで、おそらく全ユーザーが同じ不満を抱いていたのではないか。
さすがに Facebook の運営も反省したらしく、(知っている人はとっくに知っている話だが)今年の春あたりからフィードに「友達」という項目が追加され、友達の投稿だけ表示するという Facebook の原点に戻ったような使い方ができるようになった。
おびただしい量に及ぶ忌まわしき広告も、Google Chrome に「AdGuard 広告ブロッカー」を入れればカットできる。

iPhone の Facebook アプリの場合は、タブバーにフィードのアイコンを設置しよう。

 

アプリを開いたとき、ご覧のようにいきなり広告から始まるとウンザリしてしまう。
まず下のタブバーから右端の「メニュー」アイコンをタップ。
メニューのページが表示されたら、右上の歯車マークをタップして「設定」へ。

 

設定の「タブバー」をタップし、「バーをカスタマイズ」をタップ。

 

非表示項目の中から「フィード」をタップし、「ピン留めする」をタップ。
(「タブバー」と言っておきながらここでは「ナビゲーションバー」になっている。統一してもらいたいわ〜)

 

「フィードがピン留めされました」とは、画面下のタブバーに「フィード」というボタンが追加されたことを言う。
「フィード」をタップし、画面上のタブから「友達」をタップすると友達の投稿だけが表示される。
どうせなら自分の投稿もここに表示してもらえたら、より昔っぽくなったのだが。

フィードから「すべて」を選択すれば、従来通り広告や「おすすめ投稿」も見られる。
うざったい反面、ユーザーが興味を示しそうだと AI が判断したものが流れてくるのでうかうかと見続けてしまうこともある(笑)。これがスマホ依存症の元凶でもあると思うので、意識して断ち切ることも必要であろう。

ただ、Facebook アプリから広告を排除することは困難である。広告主ごとに「表示を減らす」設定はできなくもないが、おそろしく手間がかかる。
Facebook アプリを使わず、AdGuard で機能拡張した Safari から Facebook にログインするという力業もあるが、これもいろいろ面倒くさそう。 しかし興味がある人はチャレンジしていただきたい。