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としちんです。すっかり日焼けして帰ってきたよ!
博多くん、後藤幸さん、チョッキーさん、林@エッチ美容室さん、そして入舟荘オフ参加者及び差し入れをしてくださったみなさん、またまたお世話になりました〜。
入舟荘に写真と「花豆」を届けてくださった佐藤眞幹さんも、ありがとうございました〜。
今回はお会いできなくて残念!
前回と同様に空港まで迎えに来てくれた博多くんの車を外に待たせたまま、大分空港3Fの海甲の握り鮨を堪能するというゼータクなオープニング。
さすがに海甲はお好みで食べると高いね、うまいけど(「別府うまい店」参照)。
海 甲
鉄輪の入舟荘にひとまず荷物を預けてから、豊後森藩の殿様の湯、照湯温泉へ。
しかしおいらは、羽田で買ってショルダーバッグに入れた「築地のたまごやき」を美鈴女将に渡すのを忘れた〜。 博多くんは博多くんで、きょうに限って車に「お風呂セット」を積み忘れ、途中コンビニでタオルを買った〜。
照湯の前にある閻魔の像
美しい入湯券
新装オープンしたての照湯温泉はとてもキレイ。別府に着いたばかりで、いきなり天然温泉を満喫!
次は、これもオープンしたばかりの堀田温泉へレッツゴー!(博多くんが運転してくれるのをいいことに・・・)
しかしアッという間に着いたのでビックリ。おいらは照湯と堀田の位置関係がよくわかってなかったらしい。
なんと堀田温泉は、駐車場に警備員が3人も出るほどの盛況ぶり。
内湯より露天風呂の方が熱かった。
照湯と同様、湯ノ花が漂う硫黄泉。この匂いを嗅ぐと「別府に帰ってきたな〜」という実感がわくよ!
休憩室が禁煙だった・・・(博多くん)
別府駅まで送ってもらって博多くんとお別れしたあと、白石保栄堂の柏餅とまんじゅうを買い、吉永カメラ店に行って、ヨッシーさんから初めて別府の地域通貨「湯路(ユーロ)」をもらう。
1湯路は約100円で、共同浴場などで使うことができるのだ!
ここだけの話、「湯路」の名付け親はおいらだったりする(笑)。
デザインは野上さんによるものだが、肖像に使われているのもこのページの写真だ!
(鹿児島県の妙見温泉の入湯手形に昨年から「湯路」というネーミングが使われていたことがあとになって判明したが、けっしてマネをしたわけではなく、偶然の一致です。妙見温泉の関係者のみなさん、広い心で許してね!)
北浜風景
NHKでも放映されたヒットパレードクラブの「足湯」
竹瓦温泉
7時から入舟荘でオフ会があるというのにわざわざ竹瓦までやって来たのは、ルミチンが陶子堂(タケヤ内)でマッサージをしてもらうためだった。あしたはタケヤがお休みなのである。
左から陶子さん、京子さん、ルミチン。
大分在住の京子さんはヒマさえあれば竹瓦界隈に入り浸りの別府ファンだ!
バスで鉄輪に戻ろうとタケヤを出て3mぐらい歩いたところでタケヤに後藤幸さんから電話があり、入舟荘まで車で送っていただくことになった。ヨッシーがさっそく我々の居所をMLに流してくれたおかげだ。ありがたや〜。
しかし後藤幸さんご本人は、連日の宴会続きでおかあちゃんに怒られるのを恐れ?差し入れだけ置いて帰ってしまった。わざわざすいません〜。
たまごやきも無事に美鈴女将の手に渡り、オフ会(次頁)のテーブルに並んだ。
名湯・入舟荘の湯
留実ちんから一言 |
博多さんのお陰で、照湯、堀田の湯を続けて、入湯! この日、照湯の女湯は殿様風呂の方でした。日替わりだそうです。 その後、陶子さんのマッサージ、最高の組みあわせでした。 |