2016/10/6 弓松温泉ほか(望海、臨海)
10月6日
市役所から出頭命令のハガキが来たので今ごろ市役所と税務署に行き、それからTAKEYAでハナピンクの里親さんから和代さんに送られてきたハナピンクの近影を見せてもらって心和み、2時から弓松温泉へ。
ここは山田別荘の少し下、ふぐ松とホテル三泉閣の間の路地に位置するジモ泉で、今年新たに温泉道に加盟しなければ死ぬまで入らなかったかもしれない秘湯のオーラ漂う温泉。さっぱりした泉質で、公民館からおばちゃんの民謡の独唱が聞こえてくる中、ゆったりと浸からせていただいた。
10月15日
やはりちょっと別格な一二三のとり天&餃子。
10月18日
温泉本の無料券で望海へ。
7階の露天はお客さんがいたので撮影できなかったが、ちょっとぬるかったので、エレベーターを途中下車して2階の内湯へ。こちらは貸し切り状態で、バッチリ海も見える。
露天風呂からの眺望はこちら。
10月19日
連休だったのできのうの「望海」に続き「臨海」へ。
ここに入るのは実は初めて。
お風呂は最上階にあるが男湯のみ。どうやら女湯は地階にあるらしい。
とりあえず海は見えるが、清海荘や清風ほど海岸沿いではないのでおせじにも眺望がいいとは言えず。
しかしここの温泉は非常に独特で、薄茶色の、別府では珍しいモール泉。
上尾の「花咲の湯」を彷彿とさせる独特の香りが懐かしい!
湯上がりのポカポカ感もすばらしい。このお湯はいいな〜。
脱衣場の窓からはきのうの「望海」と、温泉道に入ってないのでなじみがない「ホテルうみね」が見える。
望 海
ホテルうみね
ここ、HPを見るとすごくよさそう。
http://umine.jp/
おまけ:長崎ナンバーの観光バスから団体さんが降りてくる三泉閣のようす。