第21回 2005/01/27 ヤッタナー(新大久保)


お茶の葉やピーナツを使った料理 / トリの軟骨のからあげ


豚レバーの炒め物 / 香菜入りのヌードル

>メグメグ(幹事)
このたびは、お忙しいところ大勢の方にご参加いただき、ありがとうございました。
うれしいことに、岩屋代議士も開始早々、駆けつけてくださいました。
鶴田さんと鴿子さんの歓迎オフ会ということでしたが、人数が多い上、縦長のテーブルを囲む形(椅子席)。
各自、隣近所の人と談笑する形で進んでいきました。
初参加は、入江さんと、安岡さんの2名?
幹事も把握できないほどの盛り上がりでした。
今回は、浦先生に著書をご提供いただいたことをきっかけに、スクラッチカードによるミニミニ抽選会を行いました。東京会議初(?)の試み、楽しんでいただけましたでしょうか?
野菜中心のミャンマー料理は予想以上にあっさりとしていて、量的に(?)物足りなかった一部のメンバーは、解散後ラーメンを食べに行きました。
コースではなく単品のほうが食べ応えがあるかもしれませんね。
そして、少人数で営んでいるらしく、メニューのオーダーから運ばれるまで時間がかかりました。
前回の韓国料理店もそうですが、各国料理の店へ行く場合は、多少の“おおらかさ”が必要なのかもしれません。
お店の方には、急な人数変更に快く対応していただいた上、ミャンマービールなど通常の飲み放題メニューには含まれない高価なドリンクをサービスしていただいたり、飲み放題の制限時間2時間のところ3時間まで拡大していただくなど、大変お世話になりました。
品物をご提供くださった方もありがとうございます。みなさまのおかげで、無事終えることができました。
次にお会いできる日を楽しみにしています。

>としちん
大宮までメグメグちゃんと帰ろうと思ってたのに、カリスマたちとラーメン食っとったんかい!
新大久保駅のトイレでオシッコして出てきたら、もう誰もいないんだもんな~。
ホームにはアベさんご夫妻と稲本さんと川口さんが残っておられましたが。
ヤッタナーのミャンマー料理は「一二三」の味付けに似てたと思うのはおいらだけでしょうか? 
どれも妙に懐かしい味でした。
タマリンドのジュースとシャーベットがうまかった!
で、次回はヤッタナーの斜向かいのタイ料理?(笑)

>久保田
私は一人中央線利用で大久保駅方向、みんなといきなり逆方向でさみしく帰ったのに、ラーメン食っとったんかい!
ミャンマー料理、楽しくて美味しかったですね。
これ何の味?もとのカタチは、えぇっ、こんななの。で何これ。高菜じゃないの、お茶の葉だって。
まぜまぜ、おいしい、えぇっ、これかけて食べるの、ああこれもいけるわ。
そんな感じ。ミラクルだけどおいしい。そうだ、懐かしかったんだ。

>諏訪
東京会議に3度目の出席をさせていただきました。
郡司さんの別府の青い温泉の詳しい解説が載っている、温泉協会の高価な新年第1号をいただいたり、スクラッチくじで浦さんの本をGETして、アダルトショップの記事に過剰に反応したり、マイクロソフトの岩田さんにIEのトラブルを相談したり、旅副編集長の入江さんに別府の記事のコピーをもらったり、るみちんさんの美味しいお土産をもらったり、別府のカリスマにラーメンをご馳走になったりと、とても充実した会議でした☆ 岩屋代議士の貴重な国会のお話や、オールドリーベップバーンさんの美術館に露天風呂話など、とても楽しかったです。参加された皆様ありがとうございました。
そして!幹事の吉武さん大変お疲れ様でした!
新大久保駅の改札で、急にラーメンが食べたくなってしまい、周りの人に話したところ、急遽ラーメンをみんなで食べることになりました。菅さん、としちんさんすみませんでした!

>安岡
昨夜は楽しい時間をありがとうございました。
ほとんどの方と初対面だったのですが、特に違和感もなくあっさり受け入れていただきました(^^;)。
体調不良の中、めぐめぐさん、幹事役ご苦労様でした。初めから最後までず~っと名簿をはさんだクリップボードを抱えて、気を配っていただきました。お陰様でとっても楽しかったです。
こんなに情熱を傾けて別府を愛してくださっている方々がいるということを目の当たりにして、教育の一環として刷り込まれ義務感で「温泉は大切にしなくっちゃ」と思っていた中途半端なバチアタリ(元)地元民として、汗顔の至りでした。
遠くからではありますが、やっぱりもう少し積極的に貢献しなくちゃと思い直した次第です。
テーブルの奥の方にいらっしゃった皆様とはゆっくりお話もできないまま失礼してしまいましたが、また次の機会に是非。では今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

としちん:
以上、別府八湯MLよりいくつか勝手に抜粋しました。参加者のスナップ写真はとしビジョンにあります。
ヤッタナーのおかみさんや、久保田さんが手に持って写っているのが謎の食材「タマリンド」。ここに、木になっている状態の写真があります。
コースの料理の中では、スープの中にナスのようなトマトのような状態で入ってました。少し酸味があります。阿部さんの奥様のキミタンがタマリンドのジュースを注文され、少しわけてもらいましたが、甘くて、アンズジュースのようなおいしさ。デザートもタマリンドのシャーベットでした。
ミャンマー料理は初めて食べましたが、上の写真以外にも「辛くないチキンカレー」や「ふりかけのような形状の、エビのような味がする赤いもの」、ミャンマーの焼酎のお茶割りなど、いろいろ不思議な食べ物や飲み物で楽しめました。
お味も、いつぞやの日暮里のペルシア料理よりははるかに日本人向きだと思いマス(笑)。