2016/1/7 別府で初の年越し

 
12月31日(木)

北浜公園で屋台村と年越しのカウントダウンが行われるというので、行ってみた。


午後6時過ぎには鉄輪から仕事帰りのルミチンも合流。
ハヤシライス、からあげ、ハラミステーキ、年越しそば、いっぱい食べたな〜。

カウントダウンで新年を迎えると花火が上がり、花菱ホテルの宿泊客もみんな窓から見物していた。

おいらはカラオケ大会に飛び入り参加して「ダーリング」を歌い、審査員特別賞をゲット(笑)。

 
1月2日(土)

元日はどうということもなく過ぎ、おいらは2日に初詣。

閑散とした八坂神社をお参りしたあと、ここも誰も入ってなかった祇園温泉へ。
浴槽が小さいので温泉枡の赤い栓を抜くと一気に源泉が流れ込み、短時間で超アツ湯になる。
アツ湯ファンにはおすすめの温泉だ。

もちろん朝見八幡神社にも。
ここに着くまでの道路は狭いので自家用車がものすごく渋滞するのだが、参拝者数的にはそんなに多いわけではなく、ゆったりとお参り。

 
1月7日(木)

初めて入ったシリーズ、「とよ常」でおなじみのホテル雄飛。
(スタンプの図案も天丼なのかな?)

ホントは本屋で買った「おんせん県のおんせん券」を使って竹乃井に百円で入ろうと思って2時に行ったのだが、「3時からです」と言われてしまい、同じくクーポンが使える好楽も富士観はもともと3時からだったので。
まともに540円支払ったが、ここは温泉本(500円)の無料券が使えるのでもう1冊買うべきだった。そうすればまた清海荘やツルタにも入れたのに、失敗〜。

雄飛の立ち寄り入浴の時間帯は午後1時〜3時と短く、2時過ぎに入ったおいらは貸切り状態。
熱めの内湯、ぬるめの露天風呂を行ったり来たりして、十分に満喫!
単純泉なのに匂いが強く、気分は硫黄泉(笑)。